【開催報告】6/22 小学校クラブ活動

今日は講師チームも二手に分かれて、それぞれの学校でクラブ活動を実施。
一つは、以前「農業×ロボット」の授業を行った学校。
少し早めに到着すると、ちょうど5時間目の社会科の授業のまとめをしているところでした。
5年生は今、農業や食料生産について学習している。
先生が質問する。
「牛は?」→『畜産!』
「魚は?」→『漁業!』
そして、
「米づくりは?」
という問いに、
元気いっぱい 『Okaki!』
という返事が。
もちろん正解は「稲作」。
子どもたちの中では
米づくり
↓
田んぼ
↓
ロボット
↓
Okaki
とつながっていたようです。
思わず笑ってしまいましたが、あの時の農業×ロボットの体験が、しっかり記憶に残っていることが伝わってきました。

学校で学ぶ社会科と、クラブ活動で体験するプログラミングやロボット。
一見別々のものに見えますが、
「なぜお米を作るの?」
「どうやって効率よくでこる?」
「魔法の粉(化学薬品)使わないほうほうは?」
「ロボットは農業でどんな役割をするの?」
そんなふうに、学びと体験が結びついた瞬間でした★
知識として覚えるだけでなく、体験したこととつながることで、学びはもっと面白くなります。
この学校では、「自分たちがやりたいクラブを提案し、みんなで投票して決める」という取り組みが行われている。
そして、その中から生まれたのがプログラミングクラブ
毎年人気が高く、定員を大きく超える人数が集まります。
機材が足りるかな…と心配しながらも、Creative Adventure総出で機材をかき集めて対応しています

「今日は何するん?」
「早く始めよう!」
という子どもたちの声を聞くと、こちらまでワクワクしてきます。
学校で学んだことが、クラブ活動でつながる。
クラブ活動で体験したことが、教室での学びにつながる。
そんな循環が少しずつ生まれていることを感じた一日でした。



Creative Adventureは京都府向日市でプログラミング普及活動を行っている団体でPCNのメンバーです。








